㊙︎”中国語検定を取得したい人”以外は絶対に見ないでください
周りと同じように
頑張ってるのに
自分だけ
検定合格できない、、、
頑張って勉強してる
つもりだけど
意味不明になって
折れそうになったことはありませんか??
你好! じょんじょんです!
・中国語学部だし、
検定を取るのは当たり前。
・みんなと同じように
授業を受けてるのに
合格しない。
・増えてゆくプレッシャー、
減ってゆく自信。
まさに私でした。
勉強嫌いの私からしたら、
いろんなどんな勉強法を試しても無駄でした。
ただ、周りに置いてかれないように
なんとなーく頑張っていたつもりでした。
ただ過程よりも
全ては
結果という現実。
英語の勉強をしていたように
単語をひたすら覚えたり、
参考書を買ってみたり、
それでも机に向かって勉強するのが
嫌いな私には
もちろん続かなかった方法でした。
ついには
「まぁ、取らなくてもいっか」
と諦めようともしました。
そんな中就活が始まり、
友達と一緒に履歴書を書いていると
友達は検定欄や留学欄は埋まっていたのに
私はすっからかんだった。
完全に自信を失って
病みそうにもなった。
しかし、ある日!!!!
大手企業に就職をした
先輩に驚く話を聞いた。
中国語はこれから
たくさんの企業で
必要になってくるから
それだけ持ってても
すごく就職有利だよ
もう間に合わないと思ってた、
だけど検定を取るだけでも差をつけれる!!
と少しだけやる気ができた。
だけど何度も落ちたから、、、
と思っていたら
なんとその先輩は中国語検定を
ある勉強法で一発合格
だったらしい。
驚愕でした。
だってあんなに悩んでいたのに
そんな勉強法で合格できたなんて。
その勉強法を教えてもらい、
なんと勉強嫌いの私が
「一発」で
中国語検定に合格できた
のです!!!
嬉しいなんてもんじゃなかった、
実は日常でも
変化がありました。
・バイトで中国語を使った
接客ができたり
・中国語教えてもらう側から
教える側に
・不安がなくなり
前向きな性格に
など履歴書に書けただけではなく
合格してから良いことだけらでした!!
ここで
私は思いました。
私みたい勉強が嫌いで
中国語検定をなかなか合格できてない人は
他にもいるんじゃないか、、、
私は中国語検定を通じて
これからは中国語を教える仕事をしたい
と思っており、
そのために中国語で悩んでいる方が
どんなところで
つまづいているか
悩んでいるののか
知りたかったので
このように発信をしています。
実際は私は、
3ヶ月で中国語検定を
一発で合格をしました
そして今は
エントリーシートや履歴書の第一次審査では
余裕だという自信があります
なので!!
私みたいに悩んでる人一人でも減らしたい!
この方法が一人でも多くの人の
助けになればと!
勉強が嫌いで、
中国語検定を何回受けても合格できず、
自信を持てずにいるあなたに!
PDF にまとめました
そしてそれを
無料で配布したい
と思っています
このPDFは
・大手企業に内定から
貰って周りにちやほやされたい
・机に向かって勉強する
のは嫌いだけど
中国語検定合格したい
・強みがなく
自分に自信をつけたい
人に向けて作成をしました。
この勉強法であなたも
3ヶ月あれば
合格を手に入れれます
私は今合格をしてから
就職で圧倒的周りと差をつけれて
第一次審査で落ちる心配はもうないです
無料で配布をするPDFには、、、
・隙間時間や寝る前の勉強法
・リスニング必勝法
・机に向かわなくいい方法
などきっと今までの考えを覆す内容を
詰め込みました!!
私は、
・机に向かって
勉強をするのが苦手
・中国語検定を
何回受けても合格できない
・就活前にして
履歴書に書けることがない
・自分に自信がない
あなたに向けて発信しています。
別に今の履歴書に満足をしていて、
中国語検定を取る必要ない人は
今すぐこのブログを閉じてください
そして、
PDFも受け取らないでください。
どうするかは
あなたの選択が
かかっています
今のまま就活で落ちまくり、
自信がないまま進むのか。
または
中国語検定に合格をして
大手企業から内定をもらい
みんなにちやほやされるのか。
どうするかはあなた次第。
もしあなたが決心できたのなら
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
*あなたとの約束*
LINEを登録することにより
私以外の人からLINEが届くことはありません
また、個人情報をもらしたり悪用したり
一切致しません。
「どうせ嘘でしょ?」
と思う人は受け取らないでください
本気で大手企業から
内定をもらい、
周りからちやほや
されたい人のみ
受け取ってください。
・大手企業に内定から
貰って周りにちやほやされたい
・机に向かって勉強する
のは嫌いだけど
中国語検定合格したい
・強みがなく
自分に自信をつけたい
そう思っている
あなた。